このようなコメントを頂きました。
> 第一球技場改修案なんてものは出せないでしょうかね?
>あそこなら日立台クラスなら余裕で改修できると思うんですが。
まったくその通りで、第一球技場、あそこで是非観戦してみたい。
素朴に考えれば、「なんであそこでやらないんだろう・・・」と思います。
ちょっと調べてみました。
(以下Wikipediaより引用)
広島広域公園第一球技場(安佐南区)改修案
現在の席数7,500席から、Jリーグ規定の15,000席に増設、建設費10億円のうち、第一球技場を所有する広島市からはピッチと照明費2億円を負担してもらい、2005年シーズン中にオープンということで進められていた。が、市が財政状況の悪化などを理由に改修に難色を示し、短期間に第一球技場を改修し、本格的なスタジアムを建設するのは「二重投資」になるという理由により、この案は頓挫した。広島市側は後述の市民球場案を進めたいために難色を示したと思われる。
市の負担が2億円で済むこの計画、僕から見れば、広島市としては結構いい話だと思うのですが、思いっきり拒否してます。最後の方にありますが、この時期「市民球場跡地はサッカー場」という話が、結構「ありうる」状況だったのではないでしょうか?(僕の憶測です)
そうであれば頓挫の理由の「二重投資」というのもわかる気がします。
結局、「二兎を追わずに、絞ったら、両方駄目になってしまった」ように見えます。
僕はどうしても「臨時駐車場すらなくなったらどうなる?広域公園」という思いがあって、せっかく数十億投資するのなら、超がんばって、都心、もしくはJR沿いの土地に移転して欲しいと思ってしまいます。それが「どうしてもダメ」な場合は、第一球議場の改修かなあ、と思います。
ところで、広島のサッカーファンのなかで、「専用スタジアムの雰囲気」を知ってる人は、案外少ないのではないでしょうか?
広島の人であれば、一番遠征しやすいアウェーは福岡、鳥栖、神戸あたりですが、これらのスタジアムに行った事のある人は、口々に「専用スタジアムって、いいよね~」と言います。
行ってみればわかる専用スタジアムの魅力。
しかし、なかなか遠征もできない人のほうが、多いのが現状ではないでしょうか。
関東在住のサポーターであれば、埼玉、柏、鹿島、千葉、三沢と専用スタジアムに接する機会が格段に多いわけです。
これに対し、アウェーに行かない一般サポ。つまり、ほとんどの広島市民は、「サッカー専用スタジアムの雰囲気」に接することが、まずないという状況です。この「雰囲気」こそ専用スタジアムの醍醐味でありますが、これはもう「体感しないとわからない」ものであるわけです。
いくら、僕のようなマニアが「ピッチまで10メートルあるのと、数メートルでしかないのでは全然違う!」と言ったって、伝わらないんですよね、これ。
そこで、レギュラーシーズンにおいて第一球技場が使えなくても、プレシーズンマッチで第一球技場を使えないものでしょうか?
プレシーズンマッチといえども、Jリーグの開催規定は関わるでしょうが、そこは「広島において、専用スタジアムへの理解を深める目的」、これを強調してJFAに緩和策や特例を出してもらいましょう。
広島サポーターのなかにも、「ああ、専用スタジアムって、こんな雰囲気なんだ!!」という体験をする人は、案外多いのではないでしょうか?やはり「専用スタジアムがいいよね」という声がないことには、なにも始まらないと思います。
費用効果で言えば、一番安く、かつ効果があるような気がするので、やってほしいと思うのですが、どうなんですかね?
僕が知らないだけで、もうやったことがあったりするんでしょうか?
もしないのなら、是非やってほしいなあ、と思います。
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